日光や湿気には要注意!最適な保存方法と保存場所とは?

写真は想像以上にデリケート

写真はその時の記憶を蘇らせてくれる大切なものですが、保存状態が悪いと台無しになってしまう可能性があります。まず日光ですが、太陽の強力な光によって写真は色あせてしまいます。人間の肌は日焼けによって変色しますが、それと同じように写真も悪影響を受けるのです。極力日光は避ける必要があり、時間帯によって太陽光が差し込む角度が違ってくるのでその辺りも要注意です。湿気の多い環境も駄目で、写真がふやけて見た目が悪くなります。カビが発生したり、ボロボロになれば写真として認識できなくなります。屋外の物置などはどうしても湿気が多くなりがちなので、屋内で保管するのがベストです。大切に扱えば、何十年と経っても劣化は少ないです。

最適な保存方法と保存場所

写真の最適な保存方法は、ラミネートフィルムを活用することです。ラミネートフィルムを活用することで写真を保護できるので、汚れたりふやけたりするのを防止できます。物理的に折り曲げてしまったり水中に落下させるなど、極端な行為をしなければ写真の状態を保てます。ファイルに入れるだけだと、どうしても空気や湿気が入り込んで徐々に状態は悪化します。指紋が付かないように手袋をするなど、慎重に扱いたいものです。保存場所は、日光の当たらない引き出しの中で問題はありません。ただ、色々な写真を乱雑に置いたり写真以外の物と合わせて収納するのは不適切です。特に写真以外の物と一緒に収納をすると、傷などが付く可能性もあります。